DAZN Globalは、DAZNの中でも月額を抑えて格闘技系を中心に楽しむためのプランです。
一方で、サッカーやプロ野球など「DAZNで主に見たい定番スポーツ」が目的なら、Globalでは満足できないケースが多いです。
この記事では、Globalで見れるものと見れないもの、Standardとの違い、申し込みと解約、そして一番つまずきやすいプラン変更の注意点まで、判断に必要な情報だけを具体的に整理します。
DAZN Globalが向く人・向かない人
最初に結論だけ押さえると、Globalは「格闘技中心で安く使いたい人」のためのプランです。
逆に「サッカーや野球が見たい」「家族や友人と別の場所で共有したい」なら、StandardやBaseballなど別プランが現実的です。
迷う人向けに、目的別の最短ルートを表にまとめます。
| あなたの目的 | 最適候補 | 理由 |
|---|---|---|
| ボクシングや総合格闘技を中心に安く見たい | DAZN Global | 月額が低く、対象ジャンルが明確 |
| サッカーを見たい | DAZN Standard(または提携プラン) | Globalの対象外になりやすい |
| プロ野球だけを見たい | DAZN Baseball または DAZN Standard | 野球特化か総合かで選べる |
| DAZNの雰囲気を無料で試したい | DAZN Freemium | 無料で一部コンテンツのみ視聴可能 |
| 友人と共有して別の場所でも同時に見たい | 原則おすすめしない | 1ロケーション制限が前提で、共有はリスクが高い |
向く人(格闘技中心・安く試したい)
DAZN Globalが向くのは、見るジャンルが最初から決まっている人です。
具体的には、ボクシングや総合格闘技、レスリング、Red Bull TV系のアクションスポーツなどが中心になります。
「格闘技だけ見られれば十分なので、とにかく月額を抑えたい」という場合は、Standardよりも迷いが少ないです。
また、Globalは月額契約なので、長期の年額縛りを避けて始めたい人にも相性が良いです。
ただし、Globalで見れるコンテンツは固定ではなく、視聴画面で鍵マークが付かないものが対象という考え方になります。
つまり「この大会はGlobalで見れるのか」を事前に100%断言しにくいので、加入後に視聴画面で確認する運用ができる人ほど向きます。
向かない人(サッカー/野球目的、二拠点・友人共有したい)
サッカーやプロ野球を目的にするなら、Globalは向きません。
Globalの視聴対象として公式に列挙されるカテゴリにサッカーやプロ野球が含まれていないため、基本的に見たい試合が鍵付きになりやすいからです。
また、使い方の面でも注意が必要です。
DAZNは同時視聴ができても「同一ロケーション(IP)内」が前提のため、家と外出先、または二拠点で別々に同時視聴したい人は不便が出ます。
さらに、友人とのアカウント共有はトラブルの原因になりやすいです。
見れなくなるだけでなく、規約違反リスクや、急なロケーション判定で弾かれるなど、ストレスが大きくなりやすいです。
目的が「サッカー・野球・主要スポーツ」なら、最初からStandardやBaseballへ寄せた方が、結局は安く済むことが多いです。
DAZN Globalの基本(まずここだけで理解)
DAZN Globalの基本仕様は、月額料金と視聴できるジャンル、そして利用条件の3点を押さえれば十分です。
特に「1ロケーション」「2同時視聴」「年間プランなし」は、判断の軸になります。
まずは要点を表でまとめます。
| 項目 | DAZN Global |
|---|---|
| 料金 | 月額980円 |
| 契約 | 月次更新(自動更新) |
| 年間プラン | なし |
| 同時視聴 | 2同時視聴 |
| ロケーション | 1ロケーション(IP) |
| 支払い方法 | クレジット/デビット、PayPal、Apple Pay、Google Pay、アプリ内課金(Apple/Google) |
| PPV購入 | 可 |
料金は月額980円、年間プランは不可
DAZN Globalは月額980円の月間プランのみです。
Standardのような年間一括や年間月々払いは用意されていません。
契約は自動更新なので、止めたい場合は解約手続きを行う必要があります。
また、月間プランには「30日間の解約通知期間」が発生するタイプがあり、解約してもすぐに視聴不可にならず一定期間は視聴できる設計です。
この仕組みを知らないと、「解約したのにまだ見れる」「解約したのに次の請求が気になる」と混乱しやすいので、後半の解約パートで具体的に整理します。
主な配信ジャンル(ボクシング・総合格闘技・Red Bull TVなど)
DAZN Globalは、ボクシングと格闘技を軸に、周辺ジャンルがまとまっている構成です。
代表的には以下のカテゴリが目安になります。
・総合格闘技(PFL など)
・ボクシング(Matchroom Boxing など一部対象)
・トライアスロン(Super League Triathlon など)
・eスポーツ(BLAST Premier など)
・アクションスポーツ(スケートボード、BMX、サーフィン、スノーボードなど)
・Red Bull TV
・レスリング(インパクトレスリング)
・チェス(チャンピオンズチェスツアー)
・24/7チャンネル(Unbeaten など)
ここで大事なのは、「カテゴリがある=すべての試合が対象」ではない点です。
たとえばボクシングは一部対象試合とされることがあるので、見たい大会が対象かどうかは鍵マークで確認するのが確実です。
コンテンツは変動する(権利・延期/中止など)
配信コンテンツは、権利の契約や大会の延期・中止などの事情で変動します。
昨日まで見れていた大会が、翌月も同じ条件で見れるとは限りません。
このため、Globalは「見たい競技が毎回必ずある」よりも、「気になる試合があればその都度チェックして見る」スタイルに向きます。
逆に、シーズンを通して追いたいリーグ戦がある人は、Standardなどフルコンテンツの考え方が合いやすいです。
結論として、Globalは固定の番組表で選ぶのではなく、視聴画面で対象コンテンツを確認しながら使うプランだと理解すると失敗しにくいです。
DAZN GlobalとStandardの違いを比較(表で一発)
GlobalとStandardは、料金差だけでなく「見れる範囲」「支払い方法」「契約形態」「プラン変更のしやすさ」が大きく違います。
特に、あとからStandardへ変えるつもりの人は、プラン変更の仕様で損をしやすいので先に表で把握してください。
| 比較項目 | DAZN Global | DAZN Standard | DAZN Baseball |
|---|---|---|---|
| 月額 | 980円 | 4,200円 | 2,300円相当(年間契約の月々払い) |
| 年間プラン | なし | あり(年一括、年・月々) | 年間のみ(年・月々払い) |
| 視聴範囲 | ボクシング、格闘技など中心 | DAZNで視聴可能な全コンテンツ(例外あり) | プロ野球コンテンツ中心(例外あり) |
| 支払い方法 | 限定的 | 多い(キャリア決済、ギフトコード、提携等も含む) | Globalよりは広いがStandardほどではない |
| 同時視聴 | 2同時視聴 | 2同時視聴 | プラン条件に従う |
| ロケーション | 1ロケーション(IP) | 1ロケーション(IP) | プラン条件に従う |
| PPV | 購入可 | 購入可 | プラン条件に従う |
| 向く人 | 格闘技中心で安く | サッカーや野球など幅広く | 野球だけを安く |
料金・契約形態(Standardは年間あり/Globalは月間のみ)
DAZN Globalは月間プランのみで、月額980円です。
DAZN Standardは、月間4,200円に加えて、年間一括32,000円、年間(月々)3,200円といった長期契約の選択肢があります。
長く使う前提なら、Standardは年間プランを選ぶことで月あたりの負担を下げられます。
一方、DAZN Baseballは「年間契約の月々払い」で月2,300円が目安で、野球一本に絞る代わりに価格を下げる設計です。
つまり、料金だけで見ると「格闘技ならGlobal」「野球だけならBaseball」「全部見るならStandard」という分け方が最短です。
支払い方法の違い(Globalは対応が絞られる)
DAZN Globalは、支払い方法が絞られています。
クレジットカードやPayPal、Apple Pay、Google Pay、そしてApple/Googleのアプリ内課金が中心です。
一方でDAZN Standardは、支払い方法の選択肢がかなり広いです。
キャリア決済やスマホ決済、アプリ内課金(Apple/Google/Amazon)、各種ギフトコード、さらにDAZN for docomo、au/UQ mobileとのセット、povo、ケーブルテレビ経由、コミュファ光、DMM×DAZNホーダイ、Amazon Prime経由など、入口が多いのが特徴です。
この違いは、「支払い方法を途中で変えたい」「キャンペーン経由で入りたい」というときに差になります。
Globalは入口が少ない分、登録の手順はシンプルですが、選べる決済が少ない前提で考えるのが安全です。
同時視聴・ロケーション(IP)制限の考え方
DAZNは「同時視聴できるか」だけでなく、「どこで視聴しているか」が重要です。
Globalは2同時視聴が可能でも、1ロケーション(IP)での利用が前提です。
Standardも基本は同様に、2同時視聴かつ1ロケーション(IP)を軸に考えると事故が減ります。
このため、同じ家のWi-Fi内で家族が2台で見るような使い方は成立しやすいです。
一方で、自宅と外出先で同時に見るような使い方は、ロケーション判定で弾かれやすくなります。
二拠点利用や別居家族との共有を想定する場合は、最初から制限を理解して「同時に見ない運用」に寄せる方が現実的です。
PPV購入の可否と注意点(PPVは1台制限)
PPVは、Globalでも購入自体は可能です。
ただしPPVはプランに関係なく、1つの場所、1台のデバイスでのみ視聴できるという制限があります。
たとえば「PPVを買ったので家族と別々の端末で同時に見たい」という使い方は基本的にできません。
PPVは通常の見放題コンテンツとは別物として、視聴環境を固定してから購入するのが安全です。
購入前に、どの端末で見るか、どの回線で見るかを決めておくと失敗しにくいです。
DAZN Globalで見れるもの(カテゴリ別)
DAZN Globalで見れるものは、ざっくり言うと「格闘技+周辺スポーツ+一部チャンネル」です。
以下はカテゴリ別に、何を見るつもりで契約するのかがイメージできるよう整理します。
ただし、最終的な判定は鍵マークで行うのが確実です。
総合格闘技(PFL など)
総合格闘技は、DAZN Globalの中心ジャンルの一つです。
代表例としてPFLが挙げられます。
そのほか、MMA Bushido、KOK、Muay Thai For Lifeなど、格闘技系の配信がまとまっています。
格闘技を「テレビやSNSの結果だけでなく、ライブや見逃しで追いたい」という人は、Globalの費用対効果が出やすいです。
ボクシング(Matchroom / Golden Boy など)
ボクシングもGlobalの柱です。
Matchroom Boxingなどが例として挙げられますが、対象は一部試合とされる場合があります。
そのため「このタイトルマッチが絶対に見たい」という目的が強い場合は、加入前後で鍵マークを確認し、対象外ならStandardを検討する流れが現実的です。
逆に、複数の団体や大会を広く楽しめればよい人は、Globalで十分楽しめる可能性があります。
ドキュメンタリー/アクションスポーツ(Red Bull TV)
Red Bull TVは、Globalで楽しめる要素としてわかりやすいです。
スケートボード、BMX、サーフィン、スノーボードなど、アクションスポーツ系の映像が好きな人には刺さりやすいです。
試合だけでなく、競技の裏側やカルチャー系の映像を求める人にも相性が良いです。
格闘技だけだと飽きそうな人でも、周辺コンテンツがあることで継続しやすくなります。
その他(トライアスロン、チェス、24/7チャンネル等)
Globalには、いわゆるメジャースポーツ以外も含まれます。
例として、トライアスロン(Super League Triathlon、PTO Tour Canada)、eスポーツ(BLAST Premier)、レスリング(インパクトレスリング)、チェス(チャンピオンズチェスツアー)などがあります。
また、24/7チャンネルとしてUnbeatenのような常時配信型のチャンネルも含まれます。
こうしたジャンルは「たまに見たい」「作業用に流したい」需要とも相性が良いです。
スポーツを厳密に追うより、幅広くつまみ食いしたい人ほど満足しやすいです。
見れるかどうかの最短判定は「鍵マーク」
DAZN Globalで視聴可能な最新コンテンツは、Globalでログイン後の視聴画面で鍵マークが表示されていないコンテンツです。
逆に鍵マークが付いているものは、Globalでは視聴できず、上位プランへの登録導線が出ることがあります。
この仕様は、契約前の思い込みを一気に減らせます。
見たい試合や番組がある場合は、加入後に検索して鍵マークの有無を見るのが最短です。
「Globalで見れると言われていたのに見れない」という揉め事の多くは、鍵マークの確認不足で起きます。
DAZN Globalで見れないもの(代表例と代替プラン)
Globalの視聴対象として列挙されるカテゴリに含まれないものは、基本的に見れない前提で考えるのが安全です。
特に「DAZNといえばこれ」という人気どころはStandard側に寄ることが多いです。
ここでは代表例と、代替の選び方を具体的にまとめます。
主要スポーツ“見れない”一覧(サッカー/野球などを表で)
Globalの対象として挙がるのが格闘技中心である以上、主要スポーツは対象外になりやすいです。
視聴対象の傾向を、判断用に一覧で整理します。
| 競技・カテゴリ | Global | 代替の最短候補 |
|---|---|---|
| サッカー(リーグ戦や主要大会を追いたい) | 対象外になりやすい | DAZN Standard または提携プラン |
| プロ野球(試合を追いたい) | 対象外になりやすい | DAZN Baseball または DAZN Standard |
| NFL(全試合を追いたい) | 別契約が必要な場合あり | NFL Game Pass系のプラン |
| PPV対象の試合 | 見放題の範囲外 | PPV購入(ただし視聴制限あり) |
ここでのポイントは、「Globalの価格の安さ」ではなく「見たいものが見れるか」で決めることです。
月額が安くても、目的の試合が見れないなら結局追加契約になり、コストが上がります。
サッカーを見るならStandard(または提携プラン)へ
サッカー目的なら、最初からStandardを軸に考えるのが無難です。
StandardはDAZNで視聴可能な全てのコンテンツを対象とする設計で、Globalより圧倒的にカバー範囲が広いです。
また、支払い方法の入口が多いので、提携プランやキャンペーンの適用余地も出やすいです。
サッカーは「毎節追う」「推しクラブをシーズン通して見る」需要が強いので、Globalの変動型コンテンツとは相性が良くありません。
どうしてもコストを抑えたい場合は、Standardの年間プランや、提携プランを比較して選ぶのが現実的です。
野球を見るならStandard or Baseball(目的別)
野球目的は、まず「野球だけでいいか」を決めるのが最短です。
プロ野球だけでよいなら、DAZN Baseballが候補になります。
DAZN Baseballは年間契約の月々払いで、月2,300円目安という設計です。
一方で、野球以外も見たいならStandardの方がシンプルです。
なお、DAZN Baseballは「プロ野球全コンテンツ」とされつつも、広島東洋カープ主催試合およびその他一部試合を除くといった例外が明記されています。
見たい球団や試合が明確な人ほど、この例外を事前に理解しておくと後悔が減ります。
NFL/特定リーグは「別契約」扱いになるケースがあるため要切り分け(Game Pass等)
NFLは、DAZNのStandardの中で一部例外扱いになることがあります。
プラン一覧でも、Standardは「一部NFLゲームおよびPPV対象試合を除く」といった注意が入ります。
つまり、NFLを全試合追う目的なら、Standard加入だけで完結しない可能性があるということです。
この場合は、NFL Game Pass系の別プランを検討する流れになります。
「DAZNに入ればNFLも全部見れるはず」と思い込むと、追加料金が発生して想定が崩れやすいので、NFL目的だけは別枠で考えるのが安全です。
どのプランを選ぶべきか(目的別の早見表)
ここまでの内容を、選び方として再整理します。
判断軸は「見たい競技」「契約期間」「支払い方法」「視聴場所」の4つです。
迷ったら、まずは目的から逆算してください。
| 目的 | 第一候補 | 第二候補 | こう考えると早い |
|---|---|---|---|
| 格闘技中心で安く | Global | Standard | 格闘技だけで足りるかで決める |
| サッカー中心 | Standard | 提携プラン | 追いかけるならフルプランが結局安い |
| 野球中心 | Baseball | Standard | 野球だけか、他も見るかで決める |
| 無料で雰囲気確認 | Freemium | Global | 見たい試合が鍵なしで出るかを確認 |
| 二拠点で同時に見たい | 運用で回避 | 追加機能の検討 | ロケーション制限前提で設計する |
目的別おすすめ(格闘技だけ/サッカー中心/野球中心/無料で試す)
格闘技だけならGlobalで始めて、足りなければStandardを検討するのが一番シンプルです。
サッカー中心なら最初からStandardで、年間プランや提携プランまで含めて最安ルートを探す方が速いです。
野球中心は、野球だけで満足できるならBaseball、他競技も見たいならStandardが分かれ目です。
無料で試すならFreemiumで操作感を確かめ、見たいコンテンツに鍵が付くかどうかを確認するのが安全です。
この順番にすると、無駄な再契約や手数の増加を避けやすいです。
申し込み方法(Globalを選ぶ手順)
DAZN Globalの申し込みは、流れ自体はシンプルです。
ただし、プラン選択を間違えると「思っていたコンテンツが見れない」状態になるので、プラン名を必ず確認してください。
大まかな手順は次の通りです。
・DAZNにアクセスして新規登録を開始
・メールアドレスとパスワードを登録
・サブスクリプション選択画面でDAZN Globalを選択
・支払い方法を選び、決済を完了
・視聴開始
登録後は、見たい大会名で検索し、鍵マークの有無を確認すると判断が早いです。
新規登録でGlobalを選ぶ流れ
新規登録時の最大のポイントは、プラン選択画面でGlobalを選ぶことです。
ここでStandardを選ぶと料金が大きく変わります。
逆に、Standard目的なのにGlobalを選ぶと、サッカーや野球が鍵付きになりやすく、再契約が必要になることがあります。
支払い方法はGlobalだと選択肢が限られるため、手元の決済手段が対応しているかを先に確認するとスムーズです。
登録が完了したら、まずは見たい競技名で検索し、鍵マークの有無で「Globalで足りるか」を判断してください。
プラン変更の注意点(ここが一番の落とし穴)
プラン変更は、DAZN Globalで一番損をしやすいポイントです。
理由は、GlobalからStandardへの変更が即時反映で、残り期間が消えるうえに日割り返金がないためです。
「とりあえずGlobalで入って、足りなければStandardに変えよう」と考えている人ほど、ここを必ず理解してください。
Global→Standardは即時切替で差額請求、残期間は消滅&返金なし
GlobalからStandardへの変更は、手続き完了と同時にStandardへ切り替わります。
切り替わったタイミングで差額の請求が発生します。
さらに重要なのが、すでに支払い済みのGlobalの残り視聴期間は、変更と同時になくなる点です。
その残り期間に対する日割り返金も行われません。
つまり、月末に近いタイミングで変更すると、Globalの残りを捨てたうえでStandardの差額を払う形になり、体感コストが上がりやすいです。
アプリ内課金(Apple/Google)の場合は、差額請求のタイミングが次回請求日になるなど挙動が異なることがあるので、どの決済で契約しているかも合わせて確認してください。
Standard→Globalは原則変更不可:退会→満了後に再契約
Standardなど他のプランからGlobalへは、プラン変更ができない扱いです。
Globalに変えたい場合は、一度退会手続きを行い、視聴期間満了日の翌日以降に退会が確認できてから、Globalで再契約する流れになります。
この仕様のせいで、「Standardを解約してすぐGlobalにしたい」と思っても即日では切り替えられないことがあります。
切り替えの空白期間を作りたくない人は、次回更新日や視聴期間満了日を先に確認してから動くのが安全です。
特に試合の直前に切り替えを考えると失敗しやすいので、日付を逆算して手続きをしてください。
変更できるタイミング(30日ルールなど)
月間プランには30日間の解約通知期間が設定される場合があります。
このため、解約や切り替えをしたつもりでも、視聴期間がすぐに終わらないケースがあります。
まずはマイアカウントで「次回支払日」「視聴期間の終了日」を確認し、その日付を基準に判断してください。
特に「Standard→Global」のように退会と満了確認が必要な切り替えでは、この日付がそのままスケジュールになります。
結論として、切り替えは気分ではなく日付で管理するのが一番確実です。
解約・退会(30日前通知と請求の考え方)
解約は「今すぐ見れなくなる手続き」ではない場合があります。
ここを誤解すると、不要な請求や視聴期間の勘違いにつながります。
ポイントは、月間プランの通知期間と、年間(月々払い)の契約性質の違いです。
解約しても30日間は視聴できる(通知期間)
月間プランには30日間の解約通知期間があるタイプがあります。
この場合、解約手続きをしてもすぐに停止せず、一定期間は視聴できる形になります。
「解約したのに見れている」状態は、バグではなく仕様の可能性が高いです。
ただし、視聴できる期間と請求の発生タイミングはプランや決済手段で差が出ることがあります。
解約直後は、マイアカウントで終了日と請求履歴を確認し、想定どおりかチェックしてください。
また、AppleやGoogle、Amazonなど第三者経由のアプリ内課金で登録している場合、DAZN側から解約できず、各ストア側で解約する必要があります。
日割り請求が発生するケース/年間は12か月契約の扱い
月間プランでは、日割り計算による請求が発生する場合があります。
その結果、通常の月額より低い金額になることがあると案内されています。
一方で、年間プラン(月々払い)は12か月契約です。
途中で解約手続きをしても「将来の自動更新を止めた」だけになり、契約期間が終わるまでは毎月支払いが続くことがあります。
この違いを知らないと、「解約したのに請求が続く」と感じやすいです。
必ず自分のプランが月間なのか、年間(月々)なのかを確認してから解約してください。
よくある質問(FAQ)
最後に、検索で多い疑問を短く整理します。
プランの誤解や、見れない原因の切り分けはここで解消してください。
DAZN for docomo / DMM×DAZNホーダイでGlobalは選べる?(結論:選べない)
結論として、DAZN for docomoやDMM×DAZNホーダイの契約形態では、Globalを選べない入口として案内されることがあります。
これらは「提携プラン」として支払い方法や料金体系が別になっているため、DAZN公式サイトの通常プランと同じように自由に切り替えられないケースがあるからです。
Globalにしたい場合は、提携経由ではなく、DAZN公式のGlobal対象の支払い方法で新規契約する必要が出ることがあります。
ただし、既存契約の視聴期間が残っていると即時切替できないことがあるので、満了日を確認してから動くのが安全です。
鍵マークが付いていて見れないのはなぜ?
鍵マークは「現在のプランでは視聴できないコンテンツ」を示す目印です。
DAZN Globalの場合、ログイン後の視聴画面で鍵マークが表示されていないコンテンツが視聴対象です。
つまり鍵が付いているなら、Global対象外である可能性が高いです。
対処はシンプルで、見たいコンテンツがStandard側ならStandardへ変更するか、別プランを選ぶ必要があります。
ただし、Global→Standardは即時切替で残期間が消えるので、変更する日付だけは慎重に決めてください。
2台同時視聴できないのはなぜ?(同一ロケーション前提)
同時視聴は「2台まで」と案内されても、同一ロケーション(IP)前提です。
たとえば自宅のWi-Fiと外出先のモバイル回線で同時に再生すると、ロケーションが分かれて弾かれる可能性があります。
同時視聴したい場合は、同じ回線内で再生する運用に寄せるのが基本です。
それでも不安定なら、一度すべての端末でログアウトし、使う端末だけでログインし直すと改善することがあります。
また、友人との共有はロケーション判定を乱しやすいので、同時視聴のトラブルが増えやすいです。
海外(旅行/出張)でも“Global”なら自由に見れる?(名称誤解の整理:ロケーション制限に注意)
Globalという名前でも、「どこでも自由に見れる」という意味ではありません。
視聴はロケーション(IP)の考え方があるため、環境が変わると再ログインや視聴制限に当たる可能性があります。
旅行や出張で使うなら、事前に視聴端末を決め、現地でログインし直す前提で考えると安全です。
また、PPVなどは1台・1ロケーションに制限されるため、海外での購入視聴は特に環境を固定してから行ってください。
結論として、Globalだから海外で万能になるわけではなく、視聴条件の方が重要です。
PPVは買える?買った試合の視聴制限は?
PPVは購入できます。
ただし、PPVはプランに関係なく、1つの場所、1台のデバイスでのみ視聴できる制限があります。
家族で別端末に分けて見たり、自宅と外出先で同時に見たりする使い方は基本的にできません。
PPVを買う前に、見る端末と回線を決め、途中で切り替えない前提で準備するのが安全です。

