DAZNでF1を見る料金を調べている人が最初に知っておきたいのは、2026年シーズンから日本のF1中継はフジテレビ系の独占体制に切り替わり、DAZNではレース配信が行われない点です。
この記事では、DAZNの料金体系を確認したうえで、2026年にF1を視聴するための最安コース(FOD F1プラン等)と機能差、乗り換え時の注意点までまとめます。
結論:DAZNでF1の料金を調べた人へ(2026はレース配信なし)
DAZNでF1の料金を調べる人の多くは、「DAZNに入ればF1が見れる前提」で探しています。
結論から言うと、日本国内では2026年シーズン以降、DAZNでF1レース配信は行われません。
そのため「DAZNの料金=F1視聴の料金」ではなくなり、F1を見たいなら視聴先をFODなどに切り替えるのが最短ルートです。
2026年からはフジテレビ独占でDAZNではF1が見れない
2026年から2030年までの5年間、日本国内のF1放送・配信の権利はフジテレビが独占的に保有する形に切り替わっています。
この変更により、DAZNは2025シーズンの契約満了をもってF1配信を終了しています。
「DAZNの月額はいくらですか」と調べても、その料金を払ってもF1中継が増えるわけではない点が最大の落とし穴です。
今すぐ選ぶなら最安・機能重視・4K重視のおすすめはこれ
「F1をどの体験レベルで見たいか」で最適解が変わります。
まずは結論の早見表で、あなたのゴールを決めてください。
| 目的 | 最有力の選択肢 | 月額(税込) | できることの要点 |
|---|---|---|---|
| 最安で全戦を日本語で追う | FOD F1 スターター(スタンダードセット) | 3,880円 | 全戦のライブ視聴が中心、見逃しは一定期間、FODプレミアム見放題も付く |
| オンボードや無線も使いたい | FOD F1 プロ(スタンダードセット) | 4,900円 | F1 TV Pro連携でオンボード・無線・各種データ、F2/F3等やアーカイブも対象 |
| 4K HDRとマルチビュー重視 | FOD F1 チャンピオン(スタンダードセット) | 5,900円 | F1 TV Premium連携で4K HDR、最大4画面のマルチビュー、同時視聴最大6台 |
「FODプレミアム込み」が前提なので、F1だけを単体で安く買うタイプのプランではありません。
ただし、F1以外にドラマやバラエティも見る人にとっては、実質の満足度が上がりやすい設計です。
DAZNでF1はいつまで見れた?2025まで/2026からの変更点
検索キーワードが「dazn f1料金」でも、実態は「いつから見れなくなったのか」「なぜDAZNでは無理なのか」を確かめたい人が多いです。
ここを押さえると、無駄な課金を避けられます。
権利変更の理由(フジテレビの独占オールライツ契約)
F1は国や地域ごとに放送・配信権が分かれており、日本では2026年からフジテレビが放送と配信を一体で展開する独占体制になっています。
独占オールライツは、地上波・CS・配信などを含めた権利をまとめて持つ契約形態です。
そのため、同じ国内で他社がレース映像を正規に配信する余地がほぼなくなります。
DAZNはF1中継を終了(「F1関連番組」とレース配信は別)
DAZNは「2025シーズンの契約満了をもって配信を一旦終了する」と案内しています。
ここで混乱しやすいのが、DAZN内にF1の関連番組や過去のコンテンツが表示されるケースです。
それらがあっても「レース本編のライブ配信がある」とは限りません。
判断はシンプルで、「今週末のFP・予選・決勝がDAZNの番組表に並ぶか」で見極めるのが確実です。
DAZNの料金プラン一覧(2026年2月時点)とF1目的での結論
ここでは「DAZNの料金そのもの」を整理します。
ただし前提として、F1目的ならDAZNに新規課金してもF1視聴にはつながりません。
DAZN Standardの月額・年間・年・月々
DAZNの主軸はDAZN Standardです。
料金は支払い方で大きく変わるので、最初に表で把握してください。
| プラン | 支払い方法 | 料金(税込) | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| DAZN Standard | 月間プラン | 4,200円/月 | 1か月だけ試したい、短期利用 |
| DAZN Standard | 年間(一括) | 32,000円/年 | 年間で最安にしたい、長期利用 |
| DAZN Standard | 年間(月々) | 3,200円/月 | 月額を抑えつつ年契約でもよい |
| DAZN Global | 月間プラン | 980円/月 | 格闘技など一部コンテンツ中心 |
年間一括は月あたり換算で安くなりますが、途中解約しても残期間が戻らない前提で考える必要があります。
F1だけのためにこの金額を払うのは、2026以降は目的と手段がズレます。
DAZN for docomo・DMM×DAZNホーダイの料金と向き不向き
DAZNを「F1以外のスポーツ目的」で使うなら、入り方で月額負担を落とせる場合があります。
代表例を並べます。
| 入り方 | 料金(税込) | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円/月 | DAZN Standard相当+DMMプレミアムがセット | F1視聴目的にはならない |
| ABEMA de DAZN | 3,800円/月 など | ABEMA上でDAZNの一部コンテンツ | 全コンテンツではない場合がある |
| DAZN for docomo | 条件により実質0円のケースあり | 対象プランなら追加料金なし特典が付く場合 | 対象料金プランや条件を要確認 |
このあたりは「DAZNを継続するかどうか」の判断材料であり、F1を見る手段ではありません。
DAZNを続ける価値がある人/ない人
DAZNを続ける価値がある人は、F1以外に視聴習慣がある人です。
たとえばJリーグ、海外サッカー、プロ野球、格闘技など、毎週見るコンテンツが複数あるなら、DAZNの費用対効果は成立しやすいです。
逆に「F1しか見ない」「モータースポーツ中心でF1が軸」という人は、2026以降はDAZNを残しても満足度が下がる可能性が高いです。
この場合は、F1視聴先を確保したうえでDAZNは解約または一時停止を検討するのが合理的です。
2026にF1を見るならどこ?料金比較(FOD F1プランが中心)
2026の日本国内での中心は、FODとフジテレビNEXT系です。
ただし、検索者が最も間違えやすい注意点があります。
FODプレミアムだけではF1レース本編は見れない
FODには「FODプレミアム」という基本プランがあります。
しかしF1のレース本編を目的にするなら、基本は「FOD F1プラン」を契約する前提で考えるのが安全です。
一部の関連番組や例外的な配信があったとしても、確実に全戦を追う目的には不足しやすいです。
「FODを契約したのにF1が見れない」という事故の多くは、このプラン選択ミスで起きます。
FOD F1プランの料金(スターター/プロ/チャンピオン)
FOD F1プランは3コースです。
さらに、各コースは「FODプレミアムのスタンダード」または「ポイントMAX」とセット提供で、F1単体では申し込めません。
料金を表にまとめます。
| コース | セット内容 | 月額(税込) | ざっくり言うと |
|---|---|---|---|
| スターター | FODプレミアム スタンダード+F1視聴 | 3,880円 | 日本語実況で全戦を追うための入口 |
| プロ | FODプレミアム スタンダード+F1視聴+F1 TV Pro | 4,900円 | オンボードや無線も使いたい人向け |
| チャンピオン | FODプレミアム スタンダード+F1視聴+F1 TV Premium | 5,900円 | 4K HDRとマルチビュー重視 |
| スターター(ポイントMAX) | FODプレミアム ポイントMAX+F1視聴 | 4,650円 | FODポイントを多めにもらいたい |
| プロ(ポイントMAX) | FODプレミアム ポイントMAX+F1視聴+F1 TV Pro | 5,670円 | F1もFOD課金作品も使う人向け |
| チャンピオン(ポイントMAX) | FODプレミアム ポイントMAX+F1視聴+F1 TV Premium | 6,670円 | 最上位体験+ポイント重視 |
FOD F1プランの登録手続きは、2026年2月26日のリリース以降に可能になる案内です。
「今すぐ申し込みたいのにページが出ない」という場合は、開始日を待つ必要があります。
F1 TV Pro / Premiumを使いたい人はどのコースか
オンボードカメラやチーム無線、タイミングモニターなどを使いたいなら、スターターでは不足します。
プロはF1 TV Pro連携が可能で、オンボード・無線・各種データにアクセスできます。
チャンピオンはF1 TV Premium連携で、4K HDRやマルチビューなど、視聴体験を上げる機能が強いです。
ここで重要なのは、FOD内の配信とF1 TVアプリの体験は別レイヤーだということです。
「日本語実況で流し見」はFOD側、「マニア機能を使って追い込む」はF1 TV側、というイメージで選ぶと失敗しにくいです。
料金と機能の比較表(オンボード/無線/4K/マルチビュー/同時視聴)
機能の差は文章で読むより表が早いです。
主に差が出るポイントだけを抜き出します。
| 項目 | スターター | プロ | チャンピオン |
|---|---|---|---|
| FODでのライブ視聴(中心の配信) | 可能 | 可能 | 可能 |
| 見逃し配信 | あり(一定期間) | あり(一定期間) | あり(一定期間) |
| F1 TV連携 | なし | あり(F1 TV Pro) | あり(F1 TV Premium) |
| オンボード/チーム無線 | 不可 | 可能 | 可能 |
| 4K HDR | 不可 | 不可 | 可能 |
| マルチビュー | 不可 | 不可 | 可能(最大4画面) |
| F1 TV側の同時視聴 | なし | 1台 | 最大6台 |
| F2/F3など下位カテゴリやアーカイブ | 不可 | 可能 | 可能 |
「家族で同時に別デバイスで見る」ニーズがあるなら、チャンピオンの価値が上がります。
一人でオンボードを楽しむ程度なら、プロが費用対効果の中心になります。
視聴スタイル別おすすめ(あなたの最安はどれ?)
ここからは「結局どれを選べばいいか」を、迷いどころごとに整理します。
レースだけ日本語実況で見たい人(スターター)
日本語実況で「FP→予選→決勝」を追って、週末の流れを楽しめれば十分という人はスターターが基準になります。
オンボードや無線を使わないなら、プロとの差額を別の出費に回した方が満足度が上がることが多いです。
たとえば、鈴鹿観戦やグッズ、あるいはFODの映画レンタルに回すほうが体験価値が高い人もいます。
スターターの弱点は、深掘り機能がないことなので、そこを割り切れる人に向きます。
オンボード・無線・データも欲しい人(プロ)
プロは「推しドライバーを追いかけたい人」に刺さります。
たとえば、特定の車載カメラを固定してレースを見たり、無線で戦略の変化を追ったり、タイミング画面でアンダーカットの成否を確認したりできます。
実況を聞きながら、必要な場面だけオンボードに切り替える運用がしやすいです。
「レースは見たいが、情報量も欲しい」という層の中心はプロです。
4K HDR・マルチビュー・複数台同時視聴(チャンピオン)
チャンピオンは「画質と複数視点」を重視する人向けです。
4K HDRは、ナイトレースや雨のディテール、縁石の質感などが分かりやすくなり、映像体験が一段上がります。
マルチビューは、実況映像を流しながら、推しのオンボード、タイミングモニター、別のバトルを同時に表示する使い方ができます。
また、同時視聴の上限が大きいので、家の中でそれぞれが別視点で見たい家庭にも向きます。
シーズンだけ契約した場合の総額シミュレーション(表で提示)
F1は通年で追う人もいれば、シーズン中だけ契約したい人もいます。
ここでは分かりやすく「10か月だけ契約したら」を例に、月額のまま払う場合の目安を出します。
| コース | 月額(税込) | 10か月の目安(税込) | こんな人に多い |
|---|---|---|---|
| スターター | 3,880円 | 38,800円 | 週末のライブ中心で十分 |
| プロ | 4,900円 | 49,000円 | オンボード・無線を使う |
| チャンピオン | 5,900円 | 59,000円 | 4Kやマルチビュー重視 |
実際のシーズン運用は、開幕前に入るのか、最終戦まで入るのかで月数が前後します。
「いつ解約するか」まで決めてから入ると、払い過ぎを防げます。
乗り換えの注意点(解約・二重課金・料金改定)
契約の失敗は、内容理解よりも「課金の重なり」で起きやすいです。
ここだけはチェックしてから動くのが安全です。
FODプレミアムから移行する人は二重課金回避が必要
すでにFODプレミアムを契約している人がFOD F1プランを追加すると、支払いが二重になる可能性があります。
FOD F1プランは「FODプレミアム込み」のセット提供なので、既存契約をどう扱うかを確認してから申し込むのが重要です。
やることは基本的に、「現在の契約形態の確認」「FOD F1プランにした後の請求の見え方確認」「不要になった旧契約の整理」の順です。
最初の1か月だけは請求明細を必ず見て、想定通りかをチェックしてください。
NEXTsmart等の料金改定(2026/4/1〜)の影響
フジテレビNEXTsmartは、2026年4月から月額が上がる案内があります。
改定前(2026年3月まで)は1,980円で、改定後(2026年4月から)は2,580円です。
NEXTsmartはFODとは別サービスなので、「FOD F1プラン+NEXTsmart」を同時に契約すると、視聴が重複してコストが膨らみやすいです。
原則として「FODで見るのか」「NEXTsmartで見るのか」を決めてから契約したほうが失敗しません。
F1単体提供がない点と、契約前のチェックリスト
FOD F1プランはFODプレミアムとのセットで、F1コンテンツ単体では提供されない案内です。
つまり「F1だけ月500円で見たい」タイプの最安探しは成立しません。
契約前に、次のチェックだけしておくとミスが減ります。
- どこまで欲しいかを決める(日本語実況だけ/オンボードも/4Kも)
- 既存のFODプレミアム契約があるか確認する
- 見るデバイスを決める(テレビ、PC、スマホ、タブレット)
- 家族で同時に見るか決める(必要ならチャンピオン寄り)
- 解約する月をざっくり決める(払い過ぎ防止)
FAQ
DAZNにF1だけのプランはある?
ありません。
2026以降は、そもそもDAZNでF1レース配信が行われないため、「F1だけのDAZNプラン」を探しても到達しません。
DAZN Standardに入れば2026のF1は見れる?
見れません。
DAZN Standardの料金を払っても、日本国内のF1レース中継を視聴する手段にはなりません。
FODプレミアムだけでF1は見れる?
基本は難しいと考えるのが安全です。
F1を確実に全戦追う目的なら、FOD F1プランを前提に設計されています。
FOD F1プランの3コースの違いは?
スターターは日本語実況で全戦を追う入口です。
プロはF1 TV Pro連携でオンボード・無線・データなどが使えます。
チャンピオンはF1 TV Premium連携で4K HDRとマルチビュー、同時視聴の上限が強いです。
F1 TV Pro / Premiumはどう使える?
プロとチャンピオンは、FODアカウントと連携する専用アカウントを作成してF1 TVにアクセスする仕組みです。
そのうえで、F1 TV公式アプリを通じてオンボードや無線、データ映像などの機能を利用する形になります。
どの機能が使えるかは、ProかPremiumかで変わるので、オンボードが欲しいならプロ以上、4Kやマルチビューが欲しいならチャンピオンが基準になります。
