DAZNでアニメを見ようと思って探したのに、作品が出てこない。
この状況は珍しくありません。
結論として、DAZNはスポーツ配信が中心のサービスなので、アニメ目的だと期待とズレやすいです。
一方で、スポーツもアニメも両方楽しみたい人向けに「DMM×DAZNホーダイ」というセットプランがあり、アニメはDMM TV側で視聴します。
この記事では、見られる場所・料金・切替手順を、支払い方法別に具体的に整理します。
daznアニメの結論(1分でわかる)
DAZN単体でアニメ目的は満たしにくい(スポーツ中心)
DAZNはスポーツ配信が主軸のサービスなので、アニメを見放題でたくさん見たい目的には向きにくいです。
アニメ目的でDAZNを契約すると「思っていたのと違う」となりやすいので、まずは「アニメはどのサービスで見るのが現実的か」を切り分けるのが最短です。
結論として、アニメも見たい人は「DMM×DAZNホーダイ」か「DAZN+アニメVOD併用」か「アニメ中心ならDAZNを契約しない」の3択で判断すると迷いません。
「DAZNでアニメ」と検索される理由(過去の配信例/セットプランとの混同)
「DAZNでアニメ」と検索されやすい最大の理由は、DMM×DAZNホーダイが話題になり、アニメはDMM TV側で見られるのに、DAZNで見られると誤解されやすいことです。
もう1つは、SNSやまとめ記事で「DAZNで映画・アニメも」と広く言われてしまい、実際の見放題ラインナップと期待値がズレやすいことです。
このズレを解消するには、「アニメはDMM TV」「スポーツはDAZN」と、アプリと役割を分けて覚えるのが一番ラクです。
アニメも見たい人の解決策はこの3択
DMM×DAZNホーダイ(スポーツ+アニメをまとめたい人向け)
スポーツもアニメも両方ほしい人は、最初にこの選択肢を確認するのが最短です。
DMM×DAZNホーダイは、月額の中に「DAZN(視聴)」と「DMMプレミアム(=DMM TV)」がセットで入るため、別々に契約するより支払い管理がシンプルになります。
注意点として、視聴アプリは1つに統合されるわけではなく、アニメはDMM TVアプリ、スポーツはDAZNアプリで見る形になります。
DAZN+別アニメVOD併用(長期・作品重視)
「スポーツはDAZNが必須だけど、アニメは他のVODで作品数重視にしたい」という人は併用が現実的です。
この場合は、DAZNは年間プランで月あたりを下げて、アニメ側は自分が見たい作品が強いVODを選ぶと、トータル満足度が上がります。
併用の欠点は、支払い先が増えることと、解約管理が少し面倒になることです。
アニメ中心ならDAZNを契約しない(ムダ課金を止める)
アニメが目的の中心で、スポーツは「ついで」程度なら、DAZNを契約しないほうがムダ課金を防げます。
特に「月に数本だけアニメを見る」くらいなら、アニメが強いサービス単体で十分なケースが多いです。
この判断を先にしておくと、あとから「結局DAZNをほとんど見ていない」となりにくいです。
料金比較(表で即判断)
DMM×DAZNホーダイの料金とセット内容(月額3,480円)
DMM×DAZNホーダイは月額3,480円(税込)で、DAZN視聴とDMMプレミアムがセットになります。
アニメはDMMプレミアム側(DMM TV)で見る想定なので、「daznアニメ」の最短回答は実質このセットの説明になります。
| プラン | 月額(税込) | 含まれるもの | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | DAZN視聴+DMMプレミアム(DMM TV) | スポーツもアニメも両方ほしい |
| DAZN(スタンダード)月額 | 4,200円 | DAZNの全コンテンツ | スポーツ中心で月払いしたい |
| DMMプレミアム単体 | 550円 | DMM TV(アニメ等) | アニメ中心で安く済ませたい |
個別契約(DAZN+DMM)と比べて毎月いくら得?
DAZN月額4,200円とDMMプレミアム550円を別々に払うと、合計4,750円になります。
DMM×DAZNホーダイの3,480円と比べると、毎月1,270円の差になります。
| 契約パターン | 月額合計(税込) | 差額 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 個別契約(DAZN月額+DMMプレミアム) | 4,750円 | 基準 | 支払い先が2つ |
| DMM×DAZNホーダイ | 3,480円 | 毎月-1,270円 | 支払い先がDMMにまとまる |
一方で、DAZNを年間プラン(月々払い)にすると月あたりが下がるため、スポーツ中心で長期利用なら年間プランを比較に入れる必要があります。
「スポーツを長期で見る」か「月払いでスポーツ+アニメをまとめたい」かで最適解が分かれます。
新規特典(DMMポイント)と注意点
DMM×DAZNホーダイは無料体験がない前提で考える必要があります。
新規入会特典として、条件を満たすとDMMポイントが付与される案内がありますが、ポイント付与は月ごとの支払い方法で差が出ます。
| タイミング | クレジットカード等 | キャリア決済等 | DMMポイント支払い |
|---|---|---|---|
| 1か月目(初回決済) | 550pt | 550pt | 550pt |
| 2か月目(更新) | 550pt | 550pt | 550pt |
| 3か月目(更新) | 550pt | 550pt | 0pt |
ポイント目的で動く場合は「自分の支払い方法だと何か月目まで付与対象か」を先に把握しておくとズレません。
登録・切り替え手順(支払い方法別に迷わない)
DAZN未加入の登録手順(登録→DAZN連携)
DAZN未加入なら、基本は「DMMで申し込み→DMMの利用状況ページからDAZN利用開始」の流れで迷いません。
手順は次の通りです。
・WebブラウザでDMMにログインします
・DMM×DAZNホーダイの申し込みページから加入します
・加入後に「DMMプレミアム利用状況」へ行き、「DAZNの利用を開始する」を押します
・DAZNアカウントを持っていればログインし、持っていなければ作成して進めます
・DAZN画面の内容を確認して「登録する」で完了です
ここで重要なのは、DMM TVアプリからは申し込めないため、最初はブラウザで作業することです。
DAZN加入中でも切替できる条件(クレカ/PayPal/ギフト系など)
DAZN加入中でも切替自体は可能なケースがありますが、契約状況によって注意点が変わります。
月額プランの途中で切り替える場合、残りの視聴期間が無効になる可能性があるため、更新日の直前に切り替えるなど、タイミングを揃えるのが安全です。
切替前にやるべきことは2つだけです。
・今のDAZNの支払い方法と契約プラン(年額か月額か)を確認します
・連携前に、Webブラウザとアプリの両方でDAZNから必ずサインアウトします
切替できない支払い方法(アプリ内課金/キャリア決済/DAZN for docomo等)は一度退会が必要
支払い方法や契約種別によっては、DMM×DAZNホーダイに切り替えできないパターンがあります。
代表例として「DAZN for docomo」は切り替え対象外なので、切り替えたい場合は別手順になります。
いったん整理すると次のようになります。
| いまの契約状態 | DMM×DAZNホーダイへ切替 | 現実的な対応 |
|---|---|---|
| DAZN for docomo | 不可 | docomo側を解約して、別アカウント運用を検討 |
| DAZN 年間プラン(月々払い) | 不可 | 満了まで待つか、DAZN側で手続き方針を確認 |
| DAZN 年間プラン(一括払い) | 状況により不可になりやすい | 満了まで待つのが安全 |
| DAZN 月額(クレカ/PayPal等) | 可(ただし注意) | 更新日付近で切替し、残期間の扱いに注意 |
| DAZN アプリ内課金(Apple/Google) | つまずきやすい | アプリ課金を解約し、更新停止後に切替 |
切替で一番多い失敗は「ログイン済みの別DAZNアカウントが勝手に連携される」なので、連携前のサインアウトは必須です。
連携できない・利用開始できない時の対処(DMM公式の手順)
DAZN利用開始がうまくいかないときは、原因を絞り込む順番が大切です。
最初にやるべきことはこの3つです。
・DAZNアカウントの契約状況と支払い方法が連携対象か確認します
・Webブラウザとアプリの両方でDAZNからサインアウトします
・ブラウザのキャッシュとCookieを削除し、シークレットモードや別ブラウザでも試します
それでもダメなら、DMM側ではDAZNアカウントの状態確認ができないため、DAZN側のヘルプで該当エラーを確認して進めるのが早いです。
なお、一度連携したDAZNアカウントは変更や取り消しができないため、連携ボタンを押す前にアカウント名とメールアドレスは必ず確認します。
視聴方法(どのアプリで何を見るか)
アニメはDMM TV、スポーツはDAZN(アプリは別)
DMM×DAZNホーダイを契約しても、アニメがDAZNアプリで見られるようになるわけではありません。
見る場所は次の切り分けです。
| 見たいもの | 使うアプリ/サイト | よくある勘違い |
|---|---|---|
| アニメ、ドラマ等(DMM側の見放題) | DMM TVアプリ/DMM TV | DAZNアプリに作品が出てくると思ってしまう |
| スポーツ配信 | DAZNアプリ/DAZN | DMM TVでスポーツが見られると思ってしまう |
アニメ目的の人は、まずDMM TVアプリを入れてログインし、アニメの視聴ができる状態を作るのが最短です。
同時視聴は可能?(2デバイス/1ロケーション)
DAZN側は「同時視聴は最大2つまで」「利用ロケーションは1か所(同一ネットワーク)」という運用が基本です。
別の場所に住む友人と共有するような使い方は規約違反リスクが高く、アカウント停止などのリスクもあるため避けたほうが安全です。
追加機能として、月額980円で「1ロケーション追加+同時視聴ストリーム1つ追加」が用意されており、2ロケーションで最大3つの同時視聴が可能になる案内があります。
DMM TV側は、同じプロフィールで同時に複数のビデオ視聴はできませんが、プロフィールを分ければ異なる作品を同時視聴できる仕組みです。
プロフィールは追加で最大3つまで作成できるため、家族で使い分けたい場合はプロフィールを作って運用するのが基本になります。
目的別おすすめ(早見表)
月払いでスポーツ+アニメを両立したい人
月払いでスポーツとアニメを両立するなら、DMM×DAZNホーダイが判断しやすい選択肢です。
別々に払うより月額が下がり、支払い管理も1つにまとまります。
スポーツ中心で年間コスパ重視の人
スポーツが中心で長期利用なら、DAZN年間プラン(月々払い)や年間一括を比較に入れるのが合理的です。
この場合、アニメは別のサービスで必要な範囲だけ補うと、満足度とコストのバランスが取りやすいです。
アニメ中心で作品数重視の人
アニメ中心なら、まずアニメが強いサービス単体で十分かを検討するとムダ課金を防げます。
「スポーツはたまにしか見ない」なら、DAZNを契約しない選択が最も合理的なことも多いです。
| あなたの目的 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| スポーツもアニメも、どっちも毎週見る | DMM×DAZNホーダイ | 月額がまとまり、アニメはDMM TVでカバーできる |
| スポーツ中心で、長期で安くしたい | DAZN年間+アニメは別VOD | スポーツの月あたりを下げやすい |
| アニメ中心で、スポーツはほぼ見ない | DAZNは契約しない | 用途がズレると支払いがムダになりやすい |
FAQ
DAZNでアニメ・映画・ドラマ目的は成立する?(誤解の整理)
アニメ・映画・ドラマをメインにしたい場合、DAZN単体では期待とズレやすいです。
「daznアニメ」の最短解は、実際にはDMM×DAZNホーダイのDMM TV側でアニメを見る話に着地することが多いです。
いまのDAZNアカウントはそのまま使える?二重課金にならない?
DAZNアカウント自体は連携して使えるケースがありますが、支払い方法や契約状況によって連携できない場合があります。
二重課金を避けるには「いまの契約の更新日」「どこで課金しているか(アプリ内課金か、Web決済か)」を確認し、切替のタイミングを更新日前後に揃えるのが安全です。
一度連携したDAZNアカウントは変更できないため、連携前のサインアウトとアカウント確認が最重要です。
連携エラー時に最初に試すことは?
最初に試す順番はこの通りです。
・DAZNの契約状況と支払い方法が連携対象か確認します
・WebブラウザとアプリでDAZNから必ずサインアウトします
・ブラウザのキャッシュとCookieを削除し、シークレットモードや別ブラウザでも試します
それでも解決しない場合は、DMM側ではDAZNアカウントの状態確認ができないため、DAZN側のヘルプで該当エラーの対処を確認して進めます。

